「リカベした人って、実際どんな壁紙にしているの!?」そんな疑問を持ったら、リカベ体験者の壁紙選びを参考にしてみては?
お部屋へのこだわりやコンセプトなど、体験者ならではの“リカベストーリー”が見えてきます!
リカベ体験者のビフォーアフター集を一挙ご紹介!リカベの参考にしてみてくださいね。
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リビング・ダイニング
インパクトのある大きな花柄の壁紙で まるでホテルのような雰囲気に!
インパクトのある大きな花柄の壁紙で、空間にアクセントをプラス。ベッドの配置も変え、ホテルのような落ち着いた雰囲気を醸し出しました。
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リビング・ダイニング
ロフトを、物置から癒しの場所へ。
思い切った色・柄の選択で無機質な空間がとびきりの大人ムードに変身しました。照明の灯りや陽光がクロスの柄に反射して無作為に輝きます。ソファーに深く身体を沈めて瞑想の世界へ。家の中にそんな場所があるなんて贅沢な事ですね。日々の疲れを癒すヒーリングスペースです。
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リビング・ダイニング
繊細な花柄の壁紙で 大人ガーリーな空間に!
白を基調としたシンプルなワンルームの一面に、繊細な花柄の壁紙を張り、ガーリーで大人っぽさもある空間に生まれ変わりました。
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リビング・ダイニング
春らしいパステルカラーのストライプで 明るい雰囲気のキッチンに!
春らしいパステルカラーのストライプで気分も晴れ晴れ!
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リビング・ダイニング
思い切った壁紙のチョイスで、 気分も一新!
引越しで賃貸マンションへ移り住んだのをきっかけに、思い切って壁紙を貼り替えることにしたYさん。ショールームでは「壁面に貼ると見本帳で見るより少し淡くなるので、思い切ってみては?」とアドバイスを受けました。ファンだった「Cole&Son」のスッキリとしたヤシ柄の壁紙をチョイス。
「白壁が華やかになり、奥行きが出たように感じる」とご満足。
「輸入壁のよさは、貼ってみて感動が生まれるところ。より多くの方に挑戦していただきたい」と笑顔で話されていました。
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リビング・ダイニング
リビングは、木のぬくもりを 感じるテイストに。
Y.Tさんは、引っ越しを機にリカベを決意。“友達をたくさん呼べるお部屋”を希望され、まずはゲストが集まるリビングのリカベにトライ。シンプルな白い壁紙から、木のぬくもりを感じる木目の壁紙に変えたことで、部屋の雰囲気がガラリと一変。印象に残る、くつろぎやすい部屋になって、ご友人からもとても好評なのだそうです。
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リビング・ダイニング
壁紙ひとつで こんなに気分が変わるなんて!
家族3人暮らしというLさんは、家具や家電の色とのバランスを意識してデザイン選び。リカベのご感想は、「リビングに高級感が生まれ、気持ちが高揚します」とのこと。また、シンプルながらも個性的なデザインのおかげで「リビングが広くなった感じ!」と喜んでいらっしゃいました。たった一枚の壁紙でお部屋の印象も気分も一新できたことに感動されているそうです。
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リビング・ダイニング
渋さと華やかさが共存する 和モダンの世界観。
シンプルなつくりの居室にも華やかさが欲しいと考え、和モダンのリカベに挑戦したBさん。セレクトしたのは、和の世界観を体現するシンプルな錫箔平押紙の壁紙。さらにその上から、江戸からかみの代表的な文様の光琳蔦を渋いグレー色で仕上げてもらったのだとか。“渋さ”と“豪華さ”どちらも演出されたお部屋になり、大満足していらっしゃいました。
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リビング・ダイニング
壁紙選びは、“湘南の海”がコンセプト。
「海の見えるお部屋に合った壁紙を探していた」という湘南エリアにお住まいのMさんは、WEBカタログやサンプルを参考にしながら壁紙選び。小さなお子さんのことも考え、汚れ防止・抗菌・表面強化の機能性も重視しました。爽やかなスカイブルーの色味はナチュラルウッドのダイニングテーブルとの相性も抜群!「新生活が楽しみ!」と笑顔で話していました。
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リビング・ダイニング
ガーデニング発想で “ボタニカル空間”を実現。
ガーデニングが趣味というOさんは、室内にも四季折々の緑や花を取り入れていらっしゃいます。そんなOさんが選んだ壁紙デザインは、スウェーデン製のボタニカルモチーフ。居室の他、水まわりもリフォームしました。“どんな空間に住むか?”は、人のライフスタイルや気分を構成する大きな要素なんだ!と今回のリカベで実感されたそうです。
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リビング・ダイニング
アクセントクロスに挑戦! レストランのような素敵な空間に。
打ち合わせをしていく中で、アクセントクロスのメリット・デメリットを聞き、挑戦することに。施主様のイメージや好みを優先し、2柄の組み合わせを考えながら決めました。レストランのような素敵な空間に仕上がり、鳥肌が立つほど感動しました。
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リビング・ダイニング
可愛さに品のよさをプラス! 大人っぽい雰囲気で一新。
16歳になるお子さま(長女)の部屋は、机の前をリカベ。伝統的な柄で、上品な雰囲気に仕上がりました。「幼すぎず大人びてもない、今の娘にピッタリ。本人も部屋にいるのが楽しくなったと大喜びしています」と親子で納得のご様子。
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リビング・ダイニング
眠る時間をイメージし、 落ち着きのある色をセレクト。
「日中はちょっと派手かな…と思ったのですが、照明を落とすとシックな雰囲気になり、とっても素敵!」 とTさんが話す通り、寝室に適した壁紙を選択。輸入物の紙素材で、ホテルの様なゴージャスさも感じられる柄です。
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リビング・ダイニング
家具の色との調和を考え、 ベージュ感のあるグリーンに。
家族4人暮らしのTさん。1面を麻素材の薄いグリーン系にリカベすることで、家具と白壁の中間色で、やわらかな趣きを出しました。「優しい色合いと素材感で居心地がアップ。広めの空間にメリハリも生まれました」と大満足。