壁紙を探す
壁紙選びの3つのポイント
壁紙のカラー
色にはパワーがあります。元気が出ないならレッドやオレンジ系、
落ち着きが欲しいならブラックやブルー系など、壁色で気分一新!
壁紙のテイスト
お部屋の印象を左右するのは、なんといっても「柄・デザイン」。
お気に入りのテイストで、空間を一新!
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シンプル
余計な物を置かない“ミニマル”な暮らしを後押しする、すっきりとしたスタイルです。
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カジュアル・ポップ
明るくユーモラスで、親しみやすいインテリアスタイル。原色やビビッドな色合いを使った壁紙も多く、元気なテイストです。
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ナチュラル
あたたかみのある色合いでやわらかな印象のインテリアスタイル。お部屋を和やかな雰囲気に。
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エレガント
フランスのロココなどのイメージを取り入れた優美なインテリアスタイル。明るく女性好みのイメージ。
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クラシック
ペーズリーなどの装飾的な伝統柄、光沢のある金・絹など、本物志向のトラディショナルなインテリアスタイルです。
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モダン
モノトーン系の色調を中心に金属・ガラス等のマテリアルを組み合わせたシックな印象。
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ヴィンテージ
年配層の方には懐かしさを、若年層の方には新鮮な印象を与える、往年の落ち着いたデザインです。
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キッズ
お子様の想像力や感受性を育む、カラフルで陽気な壁紙。お子様が小さい時にしかできない柄を、一緒に楽しんでみましょう。
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和風
繊細な質感が生み出す和のデザイン。製法にも日本の伝統が息づいています。
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北欧
ナチュラルなテイストで、木製家具との相性は抜群です。自然をモチーフにした明るいものが多く、お部屋に温もりが生まれます。
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エスニック
アジアやアフリカなどに住む民族の伝統的なモチーフに由来した色や模様を採用。手作り感のある、独創的なスタイルです。
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プレミアム・ラグジュアリー
落ち着きと風格のある雰囲気が特長。お部屋を高級感漂う贅沢な空間に。
壁紙のパターン
上手に「パターン(柄)」を活かすことでアクセントが生まれ、
あなただけのオシャレなお部屋ができあがります。
壁紙の素材
壁紙の素材は大きく分けて8種類。
素材次第で、壁紙の質感や雰囲気は変わります。
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ビニル
スタンダードから高級品までもっとも種類が多く、色・柄ともに品揃えが豊富な壁紙です。
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天然繊維
麻、綿、絹、毛等の天然繊維を使用した織物壁紙。やわらかな風合いが特長です。
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化学繊維
レーヨン、ナイロン、ポリエステル、アクリル、ガラス繊維等の化学繊維を使用した織物壁紙です。
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自然素材
珪藻土や大理石、ヒル石等の石材、木粉、チーク、コルク、パイプ等の木材など自然素材を原料とした壁紙です。
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マテリアル
ガラスビーズ、ラメ、フロック、パルプチップ、人工マイカ等の材料を使用した壁紙です。
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メタリック
金・銀箔、転写箔加工、アルミ蒸着、メタリックインク等の材料を使用した壁紙です。
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紙
紙布、和紙、加工紙、紙ベースへのプリントなど、紙の素材感を活かした壁紙です。
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フリース
ヨーロッパを中心に普及しているパルプベースの不織布(フリース)にプリントや加工を施した壁紙です。
機能性壁紙
毎日をともにする空間には、安心性や快適性にもこだわりを。
壁紙は、“心地よさ”でお選びください。
お手入れ簡単
メンテナンスを重視したい方は
この機能をチェック!
お部屋の環境改善
アレルギー等が気になる方は
この機能をチェック!
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消臭
トイレ
キッチン
リビング
玄関
臭いの元となる原因物質を吸着・消臭する壁紙。タバコ、トイレ、ホルムアルデヒドなどの生活悪臭を軽減。トイレ、キッチン、リビング、玄関などがおすすめです。
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吸放湿・通気性
北側に面した部屋
洗面所
クローゼット
吸放湿機能は室内の湿度を調整(吸収、放出)し、結露やカビの発生を抑制。通気性機能は、下地まで空気や湿気を通すことで、結露防止やカビの発生を抑制します。北側に面したお部屋や洗面所、クローゼットなどにおすすめです。
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抗ウイルス・抗菌
トイレ
洗面所
リビング
通路
食堂
抗ウイルス機能は、抗ウイルス性成分を壁紙表面にコーティングしたもので表面に付着したウイルス数を減少させる効果があります。
抗菌機能は、表面に付着した細菌の増殖を抑制する効果があります。
トイレや洗面所、不特定多数の方が出入りする食堂や通路などにもおすすめです。 -
その他抗アレルゲン・マイナスイオンなど
リビング
寝室
子供部屋
その他、アレルギーの原因となるダニのフンや死骸、花粉などに含まれるアレルゲンを吸着し働きを抑制する抗アレルゲン機能や、表面に天然鉱石を配合することで空気中にマイナスイオンを放出する壁紙などもあります。
※壁紙の消臭・抗菌機能は、ご利用の環境などによって、その抑制効果は異なります。常時強いニオイを発する場所では抑制効果が得られない場合があります。
また、抗菌効果はあくまで菌の発生を抑える効果であり、殺菌効果があるものではありません。
抗ウイルス機能は、病気の治療や予防を目的とするものではありません。また、感染予防を保証するものではありません。
抗ウイルス及び抗菌性能は全てのウイルスや細菌に対して発現するものではありません。