皆さんは、“壁紙”について、どんな印象をお持ちですか?
「普段、それほど意識していない」「冒険しにくいので無難なものを選べば良い」そんな風に考えていませんか。

“壁紙”を張替えることで、生活空間の雰囲気やイメージは一新し、より良い空間へと変貌します。

そんな、“壁紙”の張替えで生活を変える『Re壁』を実現するためのヒントを、このページではご紹介。国内外で活躍するインテリアデザイナー 網村 眞弓さんが、“壁紙”を活用し、くらしの質を高める方法を伝授します。理想の生活空間をつくりあげるためのアイデア・ノウハウとして、お試しください。

『Re壁』とは、“壁紙”から生活空間をより良いものに変え、
気分やくらしを変えようという新発想です。

記事一覧

vol.4
ダマスク・古典柄で、優雅な空間に

植物などをモチーフにしたダマスク柄は、欧州で長く愛されている古典柄の一つです。様々なパターンや色があるので、お気に入りの柄やカラーを背景に、優雅な空間を演出できます。

また、壁紙によってお部屋にヨーロッパの雰囲気が生まれ、アールの付いた家具や小物類を加えるとコーディネートが一層惹きたつでしょう。

カットの見本で見ると、柄が大きかったり色が心配になることもあるかも知れません。そんな時は、ショールームで大きな見本を見たり、実物大のカットサンプルで確認しましょう。また、インテリアデザイナーなどのプロは、壁紙を選んで、あなたのお部屋作りのアドバイスもしてくれます。

「Re壁」で、お部屋が優雅な時を刻みます!

vol.3
「大人かわいい」花柄の活かし方

植物柄は根強い人気ですが、大人かわいい花柄も負けず劣らず人気の高いベストセラーです。グラフィカルで可憐なデザインにすると、お花畑のような大人可愛いい感じが楽しめます。

イエローは光を反射して、お部屋や気持ちをパッと明るくしてくれ、今世界中でアクセントに使われる人気のカラーです。

明るい色の壁紙を使う場合は、ピクチャーレールや棚などを上に取り付けると、色を落ち着かせることができます。このように壁紙に合わせた小物を配置すると、簡単にお気に入りのコーナーが生まれます。

「Re壁」によって、お部屋に何を置こうかと、買い物がさらに楽しくなりますね!

vol.2
全面柄をすっきり取り入れるヒント

世界中で人気の、ナチュラルな植物柄。種類が豊富で、中でも全体に柄があるものは、周りに馴染んで自然な空間が作りやすいという利点があります。

グレーなどの色味を抑えた単色の壁紙やペイントを腰壁に合わせると、柄にボリュームが出ず、空間がすっきり納まります。

椅子や道具が多く雑然としがちなお部屋も、下半分をモノトーンにすることで、柄も楽しめお洒落な小物が引立つ空間に変身。

そんな「Re壁」で、新しいライフスタイルを手に入れてみませんか!

vol.1
エレガントな花柄で、日常を上質に

花柄は、エレガントなひと時をもたらします。
小花を使うとカントリーテイストになりますが、程よい大きさのモチーフが浮かぶように描かれた壁紙を使用すると、優雅な雰囲気に。

また、色を変えるとお部屋のイメージも変化させられます。明るいトーンの壁紙は、フレッシュでエレガントなイメージ。ディープなトーンなら、高貴で落ち着いた印象になります。

カウンター上など、目線の一角に花柄の壁紙をちょっと用いると、優雅な雰囲気になり、お茶の時間が上質なひと時に変わります。

「Re壁」で、日常をより上質なものに変えてみませんか。

【専門家プロフィール】

網村 眞弓 
あみむら まゆみ


・Color Design Firm 代表
・日本色彩学会正会員

・国際インテリアデザイナー協会 プロ会員
・日本インテリアコーディネーター協会会員
・インテリアデザイナー
・福祉住環境コーディネーター2級
・カラーデザイン&コンサルティング

・日本IBM研究所 ・グレイワールドワイド メディアプラン ・スワロフスキー CR PR マネージャー といった企業でブランディング業務を遂行。
イタリアの巨匠アレッサンドロ・メンディーニ展、日本デザインセンター現最高顧問・永井一正展、スワロフスキー創立100周年イベント、デザイナー招聘イベントを企画運用する。

色彩、デザイン、ファッション、インテリアに関連する国内外の様々な資格を取得。
カラースペースワム色彩事業部長として、街づくりや多義の色彩計画・デザインを手掛ける。
日本初の小規模多機能高齢者住宅色彩計画、医療モール、医院・高齢者施設色彩計画、企業のIR資料アート監修、高齢者施設における厚生省助成事業色彩効果検証を行い、成果を色彩学会で発表。
トレンドを経年視察し、市場分析およびアジアでの導入やグローバル戦略セミナー、コンサルティング等を行い、現在に至る。