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File #21

いつもいつまでも美しく。女性の願いを叶える夢の空間。

いつもいつまでも美しく。女性の願いを叶える夢の空間。

育乳ブラ&補正下着専門店 Chabi株式会社 
ランジェリーデザイナー
原 知佳さん

Re壁ボイス 補正下着専門店 Chabi 原知佳さん

Re壁ボイス 補正下着専門店 Chabi 原 知佳さん

原さんと神戸本店のスタッフの皆さん。

女性誌をはじめ、テレビやラジオでも度々紹介され、全国にファンを持つ補正下着専門店Chabiのランジェリー。
“見た目に美しく、着けた瞬間から美しくなれる”そんな夢のような補正下着が並ぶお店には、連日たくさんの女性たちが訪れます。

自らも補正下着によって美ボディを手に入れたというランジェリーデザイナーの原知佳さんは、このお仕事をされるまではインテリアデザイナーやエステティシャンとして活躍されていたことも。
魅力ある商品づくり、またインテリアデザイナーの知識や経験を生かしたお店づくりについても語っていただきました。

  • --以前は、エステティシャンをされていたこともあるそうですね。

    女性なら誰でも綺麗になりたいって思いますよね。自分自身はもちろんですけど、人を綺麗にしてあげるって、本当に素敵なこと。それで、23歳の時にエステサロンに転職したんです。
    でも、その当時のエステは高額な料金設定だったこともあって、途中でやめてしまわれるお客様が多くて…。

    私としては、一人ひとりのお客様と長くお付き合いして、コミュニケーションを取りながら綺麗になっていただきたかったのに、それが難しい状態でした。そんな時、インポートの補正下着と出会ったんです。


    --補正下着は締め付けられて苦しいというイメージがありますが。

    勤めていたエステサロンでも補正下着を扱っていましたし、私自身もあれこれ試着していたので、最初は補正下着のブラジャーを見て「こんな華奢なもので、ちゃんと補正できるの?」と疑心暗鬼でした。

    ところが、フィッティングしてビックリ!! 着けていても全然苦しくなくて、それでいてしっかりお肉が集まって綺麗になる! まさに目からウロコでした。「下着なら、毎日着けてもらえる。しかも、一生着けてもらえる。
    お客様と長いご縁がいただけるんじゃないか」そんな思いもあって、補正下着専門のお店を持とうと決めたんです。

  •  
  • Re壁ボイス 補正下着専門店 Chabi 原知佳さん
    PROFILE
    原 知佳 さん
    Hara Chika


    兵庫県出身 嵯峨美術短期大学卒業
    卒業後はインテリアデザイナーに。エステティックサロン副店長、インポートランジェリーショップ勤務を経て、1997年5月神戸に補正下着専門店Chabi 1号店をオープン。
    現在は神戸本店のほか、東京・青山店、大阪・心斎橋店、中崎店の4店舗を経営する傍ら、フィッターやランジェリーデザイナーとしても活躍。

--最初にお店を持たれたのはいつでしょう?

1997年です。それまでお勤めしていたのはずっと大阪だったんですけど、私自身は兵庫県出身ですし、神戸のトアウエストというエリアが好きだったのでここで店舗物件を探しました。当初は1階の路面店にしたかったのですが、条件的に合わなくて2階にある店舗にしたんです。

でも、結果的に2階のお店にして正解でした。1階だと人の出入りが多くてバタバタしてしまうでしょう。2階なら本当に下着を欲しい方や興味のある方しか上がってこないので、落ち着いて接客できるしプライベートなお話もでき、とても和やかな雰囲気でお客様と絆が芽生えました。


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    神戸本店

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    心斎橋店

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    中崎町店

--現在は東京や大阪にも出店されて、全国各地にお客様がいらっしゃるそうですね。

おかげさまで、北海道から沖縄まで延べ10,000人以上の方にご購入いただいています。
最初はフィッティングをしての対面販売だけでしたが、お客様の口コミで遠方からわざわざ足を運んでくださる方も多くなって。2年前からはウェブショップも開きました。

お客様の中には80歳近くでブラジャー・デビューされた方もいらっしゃいます。娘さんがChabiのブラジャーを着けるようになってお胸の形が綺麗になっていくのを見て「私もそのお店に連れて行って」と。
実は若い頃から締め付け感のあるブラジャーがお嫌いで着ける習慣がなかった方でしたが、うちのブラジャーを着け始めてからお胸の左右差がなくなって姿勢も良くなったと大変喜ばれて。今でも毎月通ってきてくださるんですよ。


--女性はいくつになっても、美しく変われるんですね。 原さんはインテリアデザイナーの経歴もお持ちですが、お店の内装プランもご自分で考えられたのですか?

10回以上店舗の内装をしてきたのですが、全てイメージとしてはランジェリーの本場ヨーロッパ、パリの街角にあるお店。ヨーロッパの伝統を感じさせるクラシカルでエレガントなスタイルにしたかったんです。
女性のお客様が入ってこられた瞬間、ほんの少し別世界に来たようなロマンチックな気分になれる空間を作ろうと思いました。

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    全体の色調やシャンデリア風の照明など店内はロマンチックなムード。

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--壁紙を選ぶ際に気をつけた点やこだわった点は?

壁紙選びで気をつけたのはまず下地を拾わないこと。薄い素材のものや目の粗いものは下地の凸凹が壁紙の表面にまで出てしまうんです。ですから、ある程度の厚みがあるしっかりした素材というのが第一の条件でした。
それから、柄のピッチが大きすぎると圧迫感があって空間を狭く感じさせてしまうので、大柄ではないものを選ぶようにしました。

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    神戸店のフィッティングルームとトイレタリー。

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--インテリアデザイナーとしての経験が壁紙選びにも生かされたんですね。

トアウエストに最初に出したお店はナチュラルブラウンのウッディな床だったので、壁紙はそれに合うような淡い無地調のグリーンにして、カーテンは上品なイエローのものにしました。
その1号店で5年ほど営業した後すぐ近くに移転して、それからまた同じトアウエスト・エリア内で引っ越しをしました。現在の神戸本店は3店舗目となります。
2号店以降は白とピンクを基調カラーにして、壁紙やカーテンもピンク系にするようにしました。ピンクは女性ホルモンの分泌にも関わると言われている色。女性を優しく美しくしてくれる色でもあるんですよ。

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--神戸本店以外のお店はどんな雰囲気なのですか?

東京は青山に、大阪は心斎橋と中崎町に出店していますが、基本のイメージはどのお店も同じ。ピンクと白がベースで、エレガントさやフェミニンさを感じさせる内装やインテリアにするという点では変わりはありません。
ただ、それぞれのエリアの個性や特色をつかんで、違和感なく溶け込むような工夫はしています。

たとえば昨年改装した大阪の中崎町店。この界隈は昭和の雰囲気が残るレトロな町並みなので、1号店で使っていたアンティークな照明を付けたり壁紙のトーンも抑えたりして、ちょっとクラシカルな感じにしてみました。

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    ひとつひとつのディスプレイも華やか。

  • Re壁ボイス 補正下着専門店 Chabi

    どのお店も壁紙は優雅なピンクや白。

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--今後の事業展開についてはいかがでしょう

Chabiの1号店ができてから今年で22年。オープン当初から通い続けてくださるお客様もいて、皆さん人生を楽しむためにはずっと元気でいなきゃね!とおっしゃいます。

お化粧等で美しく見せるのではなく、体の中から美しくなる。本当の意味での健康美がこれからのテーマになると思うんです。より素敵な補正下着をお届けするのはもちろんなんですが、女性の内側からの健やかさや美しさをサポートする商品をつくったり、健康や美容に役立つ様々なアドバイスをしていきたいと思っています。


Re壁ボイス 補正下着専門店 Chabi 原知佳さん


--最後に、これからの壁紙に望むことがあればお聞かせください。

最近では消臭や防臭、さらには空気清浄など様々な機能がついた壁紙が登場していますよね。健康美の観点から見てもそういう壁紙が増えることはとても嬉しいですね。トルマリンや竹墨が塗り込んである壁紙なら、お部屋の空気が浄化され癒し効果もありそうですし。

個人的には、パワーストーンを使った壁紙があったらいいなと。クリスタルやローズクオーツがはめ込んであれば見た目も綺麗でしょうし、気分が上がりそうですよね。これからの壁紙、期待しています。



  • Re壁ボイス 補正下着専門店 Chabi

  • 今回おじゃましたのは...

    見た目に美しく、着けた瞬間から美しくなれる
    育乳ブラ&補正下着専門店 Chabi株式会社

    神戸本店
    所在地 神戸市中央区北長狭通3-2-17
    Tel 078-333-3873

    大阪 心斎橋店
    所在地 大阪市中央区南船場4-11-6
    Tel 06-6241-6129

    大阪 中崎町店
    所在地 大阪市北区中崎町西1-10-6
    Tel 06-6377-5656

    東京 表参道店
    所在地 東京都港区北青山3-10-25
    Tel 03-3797-7345

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  • Re壁ボイス 補正下着専門店 Chabi 原知佳さん
  • File No.21 2019.05.30 UP
  • 育乳ブラ&補正下着専門店 Chabi株式会社 ランジェリーデザイナー 原知佳さん
    いつもいつまでも美しく。女性の願いを叶える夢の空間。
    自らも補正下着によって美ボディを手に入れたというランジェリーデザイナーの原知佳さんに魅力ある商品づくり、またインテリアデザイナーの知識や経験を生かしたお店づくりについても語っていただきました。

  • Re壁ボイス ふすまっくす 松岡 健一さん
  • File No.19 2019.05.21 UP
  • 松岡表具店代表 1級表具技能士 松岡 健一さん
    日本の伝統と現代性をあわせた新しい楽しみ方を。
    伝統と現代性をあわせた表具・表装の新しい楽しみ方を、創業40年以上にわたって表具屋を営む松岡表具店の代表 松岡健一さんにおうかがいしました。

  • Re壁ボイス おうちソムリエ 松元さん
  • File No.17 2019.05.10 UP
  • おうちソムリエ 一級建築士事務所 代表 松元 幸樹さん
    壁紙はインテリアではなく、
    建築。

    壁紙によって設計を変えていく、という設計事務所があります。
    お客様のイメージやセンスをよく聞いて、住まいの外側だけでなく空間づくりから考えると話す、おうちソムリエ 一級建築事務所の松元幸樹さん壁紙との付き合い方についてお話をうかがいました。

  • Re壁Voice 有限会社ナンクルナイサァーケアネット 代表 乾亮二さん
  • File No.16 2019.05.08 UP
  • 有限会社ナンクルナイサァーケアネット 代表 乾 亮二さん
    おしゃれな壁紙にも癒される、カフェのある介護施設。
    重度障害者向けのデイサービス施設をつくり、事業を展開している、有限会社ナンクルナイサァーケアネット 代表・乾亮二さん。
    利用者はもちろん、働くスタッフや地域の人たちにも居心地のいい空間にするために提案したという内装のイメージや壁紙についてお話を伺いました。

  • Re壁ボイス 体験型民泊CYCLESTAY 三枝さん 鈴木さん
  • File No.14 2019.04.12 UP
  • FURUEL株式会社 建設事業部 三枝広章さん・二級建築士 / インテリアコーディネーター 鈴木恵里花さん
    民泊のリノベーション技「壁紙は最後のお化粧」
    クロスバイクでサイクリングを楽しめる体験型民泊。利用者専用のクロスバイクも完備。日本の良さを伝えるために内装にもこだわった民泊の新しい形。

  • Re壁Voice 渋谷ホテル えん 支配人 北川康太さん
  • File No.13 2019.04.10 UP
  • SHIBUYA HOTEL EN 支配人 北川康太さん
    日本の文化、“クールジャパン”を体現した壁紙
    オンリーワンな存在感を放つ内装で、国内にとどまらず海外からの旅行客の間でも評判になった「渋谷ホテル えん」。宿泊客にとって理想的な空間設計とはー。