日頃の疲れを癒やす!ハンドマッサージのやり方をご紹介

shima
shima

はじめに

マッサージと聞くと、リフレクソロジーや、肩もみなどをイメージする方は多いのではないでしょうか?

どれもお店に行って施術してもらうものですが、ハンドマッサージなら、自分だけで手軽に行うことができます。

このハンドマッサージを行うことでカラダに起こる様々な不調の改善が期待できますので、この機会に、その効果とやり方を見ていきたいと思います!

ハンドマッサージとは?

ハンドマッサージとは、手にあるとされるツボを刺激することで、体の様々な不調を改善していく目的で行うマッサージです。

ツボというと、多くの方は足の裏にあるものをイメージされますが、ツボが多く集まっているのは手も同じです。

また手は足の裏に比べ自分でも手が届きやすく、スキマ時間に場所を選ばず行うことができるので、生活の中に取り入れやすいのです。

ハンドマッサージの効果

手には指先から手首までの範囲で、頭のツボ、顔周辺のツボ、肩周りのツボ、足周りのツボ、内臓のツボなどがあり、それぞれのツボを刺激していくことで体の不調を改善していく効果があると言われています。

ここでは、ハンドマッサージに期待できる効果を解説していきます。

効果1:血行促進・冷え性の改善

血管は、末梢に行くほど細かい末梢血管になります。

座り仕事の方や体をあまり動かさないような生活をしている方は、特に末梢血管に血液が届きにくく、手先・足先などが冷えてしまい、慢性的な冷え性を引き起こしやすいです。

こういった時に、ハンドマッサージを行うことで、指先まで血液が循環するようになり、冷え性の改善につながります。

効果2:新陳代謝の活性化・むくみの解消

むくみの原因は、主にリンパの流れが滞っていることから起こります。

また滞ったリンパ内に水分や老廃物が蓄積することで、むくみは悪化していきます。

ハンドマッサージを行うことで、リンパの流れが良くなり、同時に内臓のツボを刺激していくことで、老廃物を体の外へ出すデトックス効果が期待できるのです。

むくみは毎日蓄積されるため、こまめにハンドマッサージを行うとより効果的です。

効果3:脳の活性化

手で受けた刺激は脳に伝わりやすい為、ハンドマッサージを行うことで脳の老化防止につながると言われています。

特に、認知症や物忘れ防止の効果が期待できるので、予防としてハンドマッサージを行うことをおすすめします。

効果4:疲労回復・ストレス解消

ハンドマッサージで、筋肉の張りをほぐすと同時に血行促進の相乗効果で肩こりの改善に繋がります。

1度のハンドマッサージでは、根本の改善に繋がりにくいですが、続けていくことで肩こりの解消に繋がり疲労回復が期待できるのです。

また、疲労から来るストレスも同時に改善が期待でき、アロマオイルを併用するとよりリラックス効果が高まります。

効果5:手や爪の美容

ハンドマッサージを行うときはクリームやオイルを使用してから行います。

ハンドクリームなどを使用してマッサージを行うことで、保湿成分が肌に浸透しやすく手や爪を美しく保つことができます。

ハンドマッサージのやり方

ハンドマッサージを効果的に行うためには、準備しておきたいものや事前に知っておくと便利なツボがあります。

手には複数のツボやゾーンがあり、一度に覚えるのは大変ですが、ここでは最初に覚えておきたいツボなどをご紹介します。

準備するもの

ハンドマッサージを行うときは、肌を傷めないようにクリームやベビーオイル、ローションなど滑りが良くなるものを用意すると理想的です。

またリラックス効果を高めたい方は、クリームにアロマオイルなど好きな香りのものを混ぜると良いでしょう。

アロマオイルを使用する場合、肌に付着しても問題ないものを選んでください。

合谷のマッサージ

万能のツボと言われるのが「合谷(ごうこく)」です。

人差し指の骨と、親指の骨がちょうど交わる場所にあります。

合谷をゆっくりと刺激することで、風邪のひきはじめや、首から上の症状、肩こり、ストレスなどに効果的です。

新門のマッサージ

手首の付け根の小指側にあるツボが新門(しんもん)です。

新門を刺激することで、不安や不眠の解消や心の安定を期待できる他、動機、息切れ、便秘などにも効果が期待できます。

まとめ

今回、ハンドマッサージの効果を中心に解説していきました。

ハンドマッサージをすることで体の不調の改善や美容効果まで期待でき、嬉しいことばかりでしたね。

習慣的に行うことでより効果を高めることが期待できるので、是非続けて行ってみてください。