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12星座別 幸せを呼ぶ住まいプラン

mitsumiyuu
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はじめに

こんな家に住めば、あなたもハッピー!星が教える理想のわが家を紹介します。

住みたい家や暮らしたい場所は、人それぞれ。 でも、どうせなら自分の好みに合うのはもちろん、住むほどに幸せを実感できる家で過ごしたいですよね。

そこで、西洋占星術で鑑定した12星座別のオススメ“住まいプラン”をご紹介。

どんなエリアがいいの? 家の造りは? 内装は? ・・星からのアドバイスにも耳を傾けてみてください。

牡羊座 (3/21〜4/20生まれ)

牡羊座

植物をはじめ様々な生命が誕生する春。

その始まりを告げる星座が牡羊座です。スタートの季節にふさわしく、元気いっぱいで勢いがあり、人一倍アクティブ。正義感が強く、「弱気を助け強きをくじく」を地で行く人でもあります。

ただ、向こう見ずに突き進むあまり、手痛い失敗をしたり、周囲と衝突してしまう場面もしばしば。

そんな牡羊座には、1日の終わりに心身ともにホッと安らげる住まい、そして、再び明日への活力をよみがえらせてくれる住まいが必要です。

  • エリアを選定するなら人々のエネルギーを感じながらも、四季の移ろいを眺められる、都市と郊外の接点が理想。
  • 地理的には丘の上など平地より高めのところで、できれば東、もしくは北に面している場所を。
  • 一軒家なら力感のあるしっかりした設計で、石や木など自然建材を多用するのもグッド。

★ 室内は牡羊座のラッキーカラーである、レッドやイエローをアクセントに。無骨でナチュラルな中にも温かみが感じられる、モダンなウェスタンスタイルを目指すと、幸運パワーが倍増しそうです。

牡牛座 (4/21〜5/21生まれ)

牡牛座

花々が咲き揃って街も山も美しく彩られる、春らんまんの頃に生を受けたのが牡牛座です。

季節を愉しむためなのか五感全てに優れ、感性も豊か。見て美しいもの、聞いて心地よいもの、食べて美味しいものを心から愛し、空想の世界に遊ぶより、現実社会で幸せになろうと懸命に努力する、リアリストの鑑でもあります。

ただ、外では温和でも、家に帰るとかなり頑固でわがまま。ルーズな面が出やすくなる傾向も。そんな牡牛座にふさわしい住まいは・・・

  • エリアを選定するなら大都市の郊外、もしくは地方の中核都市で、繁華街にもほど近い、利便性のある地域がベター。
  • 地理的には平地が一番。眺望が良くても山の上や丘の上はなるべく避けて。できれば東北東、あるいは北北西に面した場所を。
  • 新築でなくても外観から美しく、土台がしっかりした家で、ガーデニングが楽しめる庭があれば最高。

★ 牡牛座のラッキーカラーであるグリーンやベージュなど落ち着いた色を用いた室内で、木目の内装や家具に囲まれていれば心は穏やかに。「美」と「調和」が感じられる住まいが幸運をもたらすでしょう。

双子座 (5/22〜6/21生まれ)

双子座

春から夏へ、ふたつの季節の橋渡しをするのが双子座。

この“ふたつ”こそ、双子座の特性を示すキーワードです。それは二面性というよりも、思考と実行、判断と決断のように二つが揃って一つを成し遂げる連携の才。

知的でコミュニケーション力に長け、何でも器用にこなせますが、頭の回転が速いがゆえに意見がころころ変わったり、矛盾を抱えたり、気持ちが不安定になりがち。

便利でいて心のバランスを保てる住まいプランがおすすめです。

  • エリアを選定するなら交通至便の街中がラッキー。大都市でなく地方都市であっても、主要駅近くの便利な地域へ。
  • 地理的には傾斜地や凹地が最良で、ビルに囲まれたマンションやアパートなども◯。正面が北北東か西北西に面しているのが理想。
  • マンションなら低層階で。リビングルームが広く、天井が高い造りで、機能設備が整った家を。

★ 室内には双子座の幸運色、淡いブルーやイエローを取り入れて。「変化と移動」をテーマに、自由に設計・変更ができて、模様替えもしやすい住まいプランにすると日々の幸せを実感できるでしょう。

蟹座 (6/22〜7/23生まれ)

蟹座

夏至を迎える頃に幕を開ける蟹座。

ギリシア神話では、結婚と母性の女神・ヘラに遣わしたカニが星座になったとされています。

母性は自分の大切な人や場を守ろうとする防衛本能に通じるもの。

外敵から守りぬくための行動力と攻撃力なら、他に並ぶ者はいません。

また、自分と家族を養うための生活力や、模倣から何かを生み出す創造の才にも恵まれ、物質的な豊かさを願う気持ちも格別。

住まいに対する思い入れは12星座中トップと言えるでしょう。

  • エリアを選定するなら水辺に近いロケーション。また、商店街などが近くにある、庶民的で生活しやすい下町も◯。
  • 地理的には日当たりがよく、たとえ寒冷地帯であっても、冷たい風や長い冬を感じさせない場所がベター。家の正面は北、もしくは西向きで。
  • 造りの点では美しさより頑強さを重視。住まいの中心となるのはダイニング・ルームで、子供部屋にもこだわりを。

★ 室内は蟹座の幸運色、アイボリーやホワイトで清潔感と温もりを演出。“守り”を重視し、堅牢な塀を巡らせたり、大量貯蔵ができるストックルームを作れば、安心と幸せ、どちらも手に入りそうです。

獅子座 (7/24〜8/23生まれ)

獅子座

一年で最も暑いシーズンに生を受けた獅子座。

守護星でもある太陽は、真夏の日差しさながらの明るさと華やかさ、さらに情熱と威厳を授けました。

生まれながらにしてリーダー然としたところがあり、男性なら面倒見のいい親分肌、女性なら気っ風のいい姉御肌。

ただ、子供のように無邪気でおだてに乗せられやすく、小心で寂しがり屋の一面も。まわりに大勢の味方がいて初めて、実力を発揮できる人とも言えます。

そんな獅子座にふさわしい住まいは・・・

  • エリアを選定するなら、大都市でも山村でも地域の中心地と目されるところで、幹線道路に面していない、やや奥まった場所が◯
  • 地理的には平地が最適で、傾斜地だったら坂の途中ではなくできるだけ上方に。家の向きは北北西か西南西がベター。
  • 家は使い勝手もさることながら、広さや見た目がポイント。単に華やかなだけでなく風格を感じさせる建物に。

★ 外装には石やレンガ、床には木材を使い、悪趣味にならない程度に幸運色のゴールドや紫を取り入れて。暮らしや住まいにゴージャス感があると、獅子座はいっそう生き生きでき、幸運度がアップします。

乙女座 (8/24〜9/23生まれ)

乙女座

行く夏を惜しんで誰もが少々感傷的になる頃、乙女座は始まります。

ピュアで繊細な気質は、そんなセンチメンタルな季節ならでは。

一方、収穫の秋を目前にして緻密に物事を進める実務の才と完璧主義の精神も持ち合わせ、不正や悪への鋭い批判力も折り紙付きです。

時に潔癖すぎて神経過敏になり、ストレスを抱えやすいのが弱点。

理想の全てを実現させるのは難しくても、清潔で趣のある乙女座らしい住まいを構えれば、生活は充実するでしょう。

  • エリアを選定するなら、できるだけ静かで風情のあるところ。たとえ都会のど真ん中でも、人々の喧騒から遮断された住環境ならば◯。
  • 地理的には高台の上は避け、低地や凹地、傾斜地であれば坂の中程より下に。家の向きは西北西、もしくは南南西が理想。
  • 家の造りは機能重視で、清潔さと安らぎが感じられるように。低めの石垣に囲まれ、緑豊かな庭などあれば最良。

★ キレイ好きな乙女座にとって、掃除のしやすさや片付けやすさは大切な要素。幸運色のグレーやベージュを基調として、機能的なキッチンやワークスペースを確保できる住まいが居心地の良さと幸せをもたらします。

天秤座 (9/24〜10/23生まれ)

天秤座

秋半ば、昼と夜の長さが再び均等になる頃に巡り来るのが天秤座です。

その名の通り、極端に偏ることなく常に中庸を保つ、優れたバランス感覚の持ち主。

自分の中で激情や欲望が荒れ狂っても、それをストレートには出さず、表面的にはあくまでも紳士・淑女で通します。

ただ、人と人、モノとモノの均衡を重んずるあまり優柔不断になり、自滅しやすいのが難。

12星座の中でも屈指の美的センスを生かし、調和のとれた住まいを目指しましょう。

  • エリアとしては基本、どんな地域でもOK。都会でも地方都市でも、ポツンとある一軒家ではなく、まわりに同等の家がある住宅地がベター。
  • 地理的には丘陵地であれば、頂点よりやや下った位置で、大きな河川や線路に面していないところを。家は西、または南向きが理想。
  • 家の大小や新旧は二の次。住んで心地良いのはもちろん、街並みに溶け込み、違和感なく調和していることがポイント。

★ バランスの取れた間取りで、部屋ごとにシックな色調にまとめるのが、天秤座に幸せを運ぶ住まい。穏やかで美しい生活を実践するため、家の中心となるリビングだけでなくバスルームにもこだわりたいところです。

蠍座 (10/24〜11/22生まれ)

蠍座

色鮮やかな紅葉からモノトーンへと景色が様変わりする頃、蠍座は静かに始動します。

昭和のヒット曲『蠍座の女』の影響で、嫉妬深く怖い星座と思われがちですが、それは秘めたる愛の強さと情熱の裏返し。

実際には洞察力が鋭く、人を惹きつけずにおけない魅力的な人物が多いよう。

優れた才能を持っていても決して誇示しないのがファンを増やす要因かもしれません。

閉鎖的で内にこもりやすい点を考慮して、住まいプランにもひと工夫を。

  • エリアを選定するなら、緑に囲まれた静謐なところ。都会の雑踏から離れた、落ち着いた地域で、湖や温泉が近くにあればベター。
  • 地理的には平地で、海岸や湖岸にほど近い、やや低めの場所。正面が西南西か南南東に面している家が最適。
  • 外観に派手さや華やかさは不要。そのかわり、見るからにしっかりした造りで、古風な伝統美や個性が感じられる住宅に。

★ 蠍座の住まいのテーマは、渋くて静かな“自分の城”。好みの内装に統一し、浴室や台所など水回りの設備が充実していれば言うことはありません。幸運色のボルドーをアクセントに取り入れれば、幸運度がアップ。

射手座 (11/23〜12/22生まれ)

射手座

夜空に輝く射手座は、上半身が人で下半身が馬。

半人半獣のケンタウロス族の中で最も学問に秀でた賢者・ケイローンを写したものとされます。

その姿さながら、射手座には知性あふれる学者のような一面と、山野を駆け巡る野生的な冒険者の一面が。

また、飛ぶ矢のようにストレートで直情的、行動のスピーディーさには定評がありますが、飽きっぽくてなかなか腰が落ち着かず、転居を繰り返す傾向も。

そんな射手座におすすめの住まいは・・・

  • エリアを選定するなら、都市の郊外で眺望のあるロケーション。できるだけ住宅密集地は避け、自然や季節の変化を身近に感じられるところへ。
  • 地理的には多少起伏があって、丘や山の中腹よりやや低いところに。家の向きは南南西、もしくは東南東が理想。
  • マンションならば高層階。一戸建てでも平屋ではなく二階、三階建てにして、石材や木材の素材感を生かした造りに。

★ 屋内であっても、自然の風や光をたっぷり取り入れられる住まいが、射手座に幸せをもたらします。個々の部屋を完全に区分しない開放的なスタイルで、幸運色である鮮やかなブルーやパープルを差し色にすると◯

山羊座 (12/23〜1/20生まれ)

山羊座

今年から来年へ、新旧の年を繋ぐのが山羊座です。

山羊とはいえ、下半身は魚の姿をしたユニークな星座で、時に常人離れした才能を発揮。

日ごとに寒さが増す時期に生を受けたためか、自然の厳しさだけでなく、社会のしがらみや圧力にも耐えうる忍耐力も備えています。

才能の素地があるうえに努力家で、どの道に進んでも成功する可能性大。

ただ、プライドが高く、孤独に陥りやすい傾向も。和やかな暮らしを営める住まいを構えましょう。

  • エリアとしては都市でも地方でもOK。強いて言えば、まだ地図にも載っていないような新興の宅地より、歴史と情緒のある地域を。
  • 地理的には丘陵地の頂上からやや下がった高所。幹線道路から最も離れた、袋小路の最奥のようなところが理想。家の正面は南か東向きに。
  • 新築でも、どこか古風な落ち着きのある外観。木々や花を楽しめる庭があり、自然災害への備えがしっかりした住宅がベスト。

★ 山羊座にとって一番の大敵は騒音。人や車はもとより、激しすぎる雨音などにも対策は必須です。和の伝統美が息づくデザイン、幸運色のダークブラウンやブラックを基調とした住まいで幸せを呼び込みましょう。

水瓶座 (1/21〜2/19生まれ)

水瓶座

外はまだまだ寒いものの、「立春」を内包する時期に訪れるのが水瓶座。

12星座でも1,2を争うクールな知性と温かな人間性は、この時期ならではの賜物かもしれません。

組織の中にあっては“和して同ぜず”。はっきり自己主張しつつも波風は立てない、世渡り上手とも言えますが、根はかなり頑固であまのじゃく。

束縛されるとイライラして、自らピンチを招きがちです。そんな水瓶座にはテクノロジーと自然が共存する、人に優しい住まいがおすすめ。

  • エリアを選定するなら、都会のど真ん中ではなく、郊外にあって交通の便が良いところ。自然の光や音が心地よく入る地域を見つけて。
  • 地理的には極端な高所や凹地は避け、平地のやや低い場所に。家の向きは正面が南南東、もしくは東北東が最適。
  • ガラスや鉄鋼を主材にした設計で、リビングやダイニングには自然光をたっぷり取り入れられる大きな窓を設けるのがポイント。

★ 最新のIoTなどを駆使して万全のセキュリティと利便性を。インテリアには水瓶座の幸運色・ブルーやシルバーを使い、快適さと同時に自然の恵みも感じられる住まいにすれば、より豊かで幸せな暮らしを実現できるでしょう。

魚座 (2/20〜3/20生まれ)

魚座

長く厳しい冬の底に春の兆しが見え始める頃、満を持して魚座は目覚めます。

水に棲む生物ゆえか、情に流されやすく、困っている人を助けずにはいられない優しさと慈悲深さも。

気分にムラがあり、主体性に欠ける嫌いはあるものの、閃きや直感の素晴らしさは周囲も認めるところ。

天才的な発明やアーティスティックな活躍で認められる人も多いでしょう。

魚座がその才能を遺憾なく発揮するためには、適度な刺激とゆとりのある住まいが必要。

  • エリアを選定するなら、都市であっても海辺や湖畔、河川にほど近い場所。直射日光や強風にさらされるところは避けるのが無難。
  • 地理的には山や丘陵地の下方、凹地や谷間にあって、家の正面が東南東、もしくは北北東に向いているのがベター。
  • 家そのものが古くても、自由に使える十分なスペースがあればOK。広めのベランダやポーチ、また書斎や作業スペースを設けて。

★ 住み心地や便利さもさることながら、住まいには魚座の感性に響く美しさがあるかどうかがポイントです。幸運色のアクアブルーやラベンダーを使ったファブリックや生活雑貨で、ゆとりある毎日と穏やかな幸せを。

 

占星エッセイスト・みつみゆう

出版社勤務を経てフリーランスのコピーライターに。

広告文案・取材記事と並行して西洋占星術のテキストを手がけ、PHP出版「くらしラク〜る」、実業之日本社「MISTY」など数多くの女性誌やタウン誌、また様々なウェブサイトに掲載。

自ら監修した占いアプリ「誕生日占い THE TALES」も好評。